久しぶりに新曲が完成しました。今回の曲名は「Trump」です。今回は新曲のご紹介&現在のDTM制作におけるモニター環境のご紹介&EDMの作り方をご紹介です。

 

 

新曲ダンスミュージック「Trump」が完成!

かなり久しぶりに曲が完成したのでご紹介します。サボっていたわけではないですよ。ある程度、完成した曲を放っておいて他の曲を作り出すというのを繰り返してたら何ヶ月も空いてしまいました。

今回の曲のタイトルは「Trump」です。

読み方は「トランプ」です。あまり曲名にこだわりはないので適当に付けました。ちなみに由来は今大統領選で話題のトランプ氏から持ってきました(笑)

本当はこの曲よりも先に完成した曲があったのですが、色々なモニターで聞いていたらノイズを発見してしまい難航しているので「Trump」を先にSoundCloudにアップしました。

超低音の音量を高めに設定しているのが原因なのか分かりませんが、高音と混ざるとボコボコとノイズが入ってしまって・・・。

かなりの時間を費やして色々と試しているのですがダメでした(泣)

DTM制作におけるモニター環境

前にも紹介したことのあるテーマですが、ちょっとだけ新しく仲間に加わったものがありますので改めてご紹介します。

1、Beats Studio V2

このブログで何度も紹介してきたビーツのヘッドホンです。作曲をしようと思ってシンセを鳴らしている最中に使用しています。

ほとんどの工程をこのリスニングヘッドホンで済ませています。

・音選び
・フレーズ作り
・構成
・ミキシング

2、パソコンのスピーカー

僕が使っているパソコンに内蔵されているスピーカーです。やはり、ヘッドホンだけで作ると駄目なのでスピーカーも使っています。

ヘッドホンやイヤホンは耳の近くで音が聞こえるので、小さくした音がスピーカーでは聞こえないという事態にもなるので必ずスピーカーでも聞いて音量調節に問題がないか聞くようにしています。

また、ビーツのヘッドホンは低音が増幅されて聞こえるのでビーツだけで作ると非常に聞きずらい曲になってしまうのでスピーカーでも聞いて確かめています。

ショボいスピーカーですが、聞かないよりはマシなので。

・一つ一つの音量の確認
・ビーツのヘッドホンと同じように聞こえるか(全体的に)
・キックはしっかり聞こえるか

などに重点を置き聞いています。

3、iPhoneを購入した時に付いてくるイヤホン

iPhoneを購入した時に付いてくるイヤホンは結構、良い音で聞けるのでモニターする時にも使っています。

超低音も聞こえるのでオススメです。

イヤホンで聞いても違和感がなければ、ほぼほぼ完成したと判断しています。また、ノイズも聞きやすいので粗を探す時にも使用しています。

・全体像は変わっていないか
・埋もれている音はないか
・ノイズはないか
・イヤホンでもノレるか

ここまでのまとめ

Beats Studio V2で音選びからフレーズ、ミキシングまで一通りの作業をする

パソコンのスピーカーで聞こえない音は無いか、ヘッドホンで聞いた時のような曲か、キックはしっかりと聞こえるかなどの「変な所がないか」確認

iPhone付属イヤホンでも「変な所がないか」確認とノイズが無いか確認

そして、追加する音は無いかなどを検討して完成です。その間、何度も曲を聴いてもっと良いアイデアがないか確かめます。

ちょっと分かりずらいと思いますので「変な所がないか」について説明します。

ビーツヘッドホンで聞いた時の曲が僕の中で1番とするとスピーカー&イヤホンで聞いたときに著しく劣化しないかという意味です。

音程によってはスピーカーで聞くと派手さが無くなっていたりするので、足りない音程をEQで上げるor音を足す作業をしています。

EDMの作り方

何から手をつけ始めたら良いか分からない方向けに僕の制作手順をご紹介します。

ドラムよりも先にシンセサイザーを使って音を選ぶ

僕が愛用しているFL Studio 12内臓のシンセを適当に鳴らしみて良い音がないかひたすら探します。

正直、シンセは難しいのでプリセットを選んで音を出して良いアイデア(フレーズ)が出てくるまで作業します。良さそうな音とフレーズを見つけたら、ピアノロールに打ち込みます。

そして、すぐにミキサーに割り当て軽くミキシング処理をします。大抵はコンプとEQです。不要な低音を削ります。

追加すると良さそうな音があれば、シンセを鳴らして探して打ち込みます。先ほど同様、軽くミキシングまで済ませます。

最後にドラム関係を打ち込んでワンフレーズ完成です。ドラム関係はキック、スネア、クラップ、ハイハットなどですかね。

僕はドラム関係よりも先にメインとなるフレーズを作ります。キックなどはフレーズに合いそうなものにしていますね。

また、一番最初にサビ(ドロップ)を作ってからイントロなどを制作しています。

効果音などは最後に追加するのが多いと思います。もちろん、フレーズや構成を考えている時に思いつけば導入します。

このような流れで曲を制作しています。