EDM制作で最近やっと気づいたことについて書きます。

 


 

ダンスミュージックもあの音が必要!

2015年7月からDTMを始めて、もうすぐで9ヶ月が経つのですが、
最近やっと気づいたことがあります。

最近と言っても結構前から気付いていたんですが、
改めて「絶対必要やん!」と再確認して色々試している次第です。

「何のこと?」と思われているかもしれませんが、
その前にこの曲を聴いてみてください↓

多くの方が知っているであろうMartin GarrixのAnimalsですね。
この曲のサビの印象としては、キックがカッコ良くて、
斬新なメインフレーズ。

どちらかと言うと他の曲よりも、大人しめ、静かめという印象です。

このように書いた通り、リスナーとして聞くと
ドラム、メインシンセ、ボーカルしか耳に入ってこないんですよね・・・。

細かい音ってのは本当飾りとしか感じられないんですよね。
多分僕以外の方もリスナーとして聞くとそうだと思うんですが。

でも、その飾りがないとパッとしない要因になったり、
ノリが悪くなったりとプロの曲から遠ざかってしまうと思うんです。

で、その飾りって何ぞや?ですが、
Animalsはちょっと飾りが少ないので多く使用されている曲を
聴いてから答えを言いたいと思いますね。

SkrillexのRight Inです。
この曲のサビ部分では飾りが結構使われているので、
注意深く聞けば何のことを言っているのかすぐに分かると思います。

分かりましたでしょうか?
人によっては、「当たり前のこと」と思う方もいれば、
「気付かなかった」という方もいるでしょう。

そう、それは金物系です!!
シンバル、ハットのことですね。

バンド系の曲なら100%曲中に取り入れられている事は
分かっていたんですがダンスミュージックには、
あまり取り入れられていないと勝手に思っていたんですよね(笑)

そんな時にプロが曲中に使っている音を聞こうと思って
普段は耳に入ってこない音に集中してみると、

金物系の音が使われている事に気付き、
取り入れてみると、しっくりこず断念(笑)

小さい音でも結構目立つため色々難しい。
それと自分で作っていると、どんな音が入っているか
分かるので気になってしょうがない(邪魔)

この「どんな音が入っているか分かる」というのが厄介で
音量調節が非常に難しく感じてしまうんですよね(笑)

うるさくない?、小さくない?と悩みに悩んで末、
微妙な音量にしてしまったりと・・・。

そんな事があり、最近まではあまり取り入れていませんでしたが、
久しぶりにプロの曲を聴いている内に「結構金物系目立つなー」と
思って取り入れるようにしています。

そして、音量調節に悩んだ時はプロの曲を聴いて
調節するようにしてから結構しっくりくるようになりました。

今までの僕はプロの曲も聞かず、
悩んで答えを出そうとしたのが駄目だったのかなと思います。

あと完成した曲に追加で金物系を入れようとすると
結構、時間がかかりますね(笑)

何十回も聴いている曲に追加しようとすると
違和感を感じ過ぎて上手くいかないです(笑)

・・・そして、試行錯誤した結果、
まだまだですが、イイ感じに仕上がってきたかなと思います。

やっぱり、金物を取り入れてみて分かったんですが、
飾りがないとパッしないですね。

僕と一緒で金物系をあまり取り入れてなかった方は
プロの曲を参考に取り入れてみてはどうでしょうか。